メディア ロケ取材成立の明暗
こんにちは~ 声がガラガラの清水幹央です~
忘年会続きでカラオケ歌い過ぎて・・・ではなく(カラオケはやりません)
しゃべり過ぎです!
視察研修会が2本とテレビ局さんから取材ロケ依頼の電話が日テレさん、関テレさん
テレ東さん3局から入りました。
取材ロケ依頼の電話この対応が重責なんです。
まず 依頼の電話に一発で出れないと 取材ロケ成立 確率が下がります。
先方さんは、情報収集レベルで電話をかけてこられるケースが多く、
不在の場合、他にも電話をされます。
そこで面白いネタが出たら、あわててかけ直してもアウト!なります。
特に激辛メディア窓口は携帯ですので細心の注意を払っています。
一本の電話で平均30~分60分お話します。
電話がつながれば、プレゼンスタートです。
超ポジティブな対応が成立へのカギです。
先ずは先方さんの話を聞く(話の腰をかけらも折らずに聞く)これ大事です。
返答は端的に笑いとワクワク感を添えて伝える。
ちなみにこんなキーワードを話すと一発アウトです(汗)
ありません やってません わかりません 出来ません
とにかくNOを使うとどんどん距離が出来ていきます。
そんな時は言い方や表見をすこし変えるだけでクリアできます!
詳しく知りたいと言う方は、京都向日市激辛商店街視察研修会へお越しください。
お問合せ先 info@kyoto-gekikara.com
お電話 080-8529-5054